管理系先輩社員

村岡 諒一

生産管理部
一橋大学 法学部卒
2015年入社

主力商品の生産管理を通して
自信をつけ、次なるフィールドへ。

他社の追随を許さない技術が魅力。
それを世界に発信したい。

大学は法学部に進学。いくつもある就職先の中で、彼は当社を選んだ。

「もともとモノづくりに興味があって、デバイスや材料など川上系のメーカーを志望していました。その中で、この会社に想像以上の川上が見えたんです。微細な粒子を作る技術にかけては他社の追随を許さないという強みがあり、その技術は作るモノが変わっても残るはずだと。大手企業という選択肢もありましたが、自分が勝負できるという点を重視してここに決めました。」

この会社の魅力を発信して世界に知らしめたいと思い、入社を決めた。導入研修はそれから1か月間。生産の各部署を回り、業務の基本的な流れをつかんだ。

「最先端のモノを作り出す、その足元は『人』が支えているんだなと実感しました。現場の人たちとも人間関係ができたので、これを今後の業務に生かさなければと奮い立ったのを覚えています。」

生産量の8割を占める主力商品を担当。
努力を重ね、営業と生産の調整役に。

村岡が所属する生産管理部の業務は、粉末とペーストを安定的に作っていくための計画立案をはじめ、顧客の要望に応えて製品を効率的に出荷するための工夫、営業と生産の橋渡し、各部署との調整など多岐にわたる。彼は入社早々当社の主力製品の一つである「ニッケル粉末」を担当することになった。

「生産計画にない急な増産のオーダーが来て、慌てて担当部署と調整することもしばしば。調整する相手の部署はその時々で異なってきます。大変ですが、調整がうまくいったときは本当にうれしいですよ。一番大切なのは、いかにしてお客様の要望に応えるかということ。」

ニッケル粉末の受注量は年々増え続けると共に品種も拡大、文系出身である村岡は必死に商品知識を学んだ。

「生産管理業務を行うためには、製品名はもちろん、その配合や製造リードタイムなど覚えることがたくさんありました。勉強するために生産現場にも足を運び、色々と教えてもらいながら知識を増やしていきました。そういう積み重ねがあったから、最近、ようやく全体像を見ながら動けるようになってきました。」

さまざまな経験を積んで調整役に自信が。
今後は3年先の計画も見据えたい。

小さな問題は日々起こる。それでも生産管理部門でニッケルを担当するということは、会社の主力製品を任されているということ。今までの経験をベースに頭を使って新たな問題を解決していく、そこにやりがいを感じていると村岡は言う。また、今後を見据えた新たな目標がある。

「生産管理部はその名の通り生産計画を立てる部署。今は顧客の受注に合わせた供給計画という意味合いが強い。今後は、利益や生産効率、市場情報など、色々な情報を集めて、よりクオリティの高い生産計画を立てること、それが私の目標です。」

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